南砺市 A邸 新築住宅 - 古民家再生 丹保建設 富山県南砺市 金沢市

南砺市 A邸 新築住宅

南砺市 A邸 新築住宅
富山県 南砺市(旧東砺波郡)

                                                   
工法 木造在来軸組工法
広さ 447.16㎡(135.25坪)
説明 富山県東砺波郡の300坪以上ものゆったりとした敷地に建てられたA邸は、富山の伝統と格式を重んじた純和風住宅。重厚な黒瓦屋根は、富山県の伝統であり、住まいのイメージにもなっています。 外観は、入母屋屋根の純日本風とし、箱棟と下り棟の組み合わせとすることで、より一層重厚な雰囲気を醸し出しています。 外壁は、槙(マキ)と杉による組み合わせの板張りで重厚な雰囲気の中にも木のやわらかさを演出し、周囲の田園との景観にも配慮しています。 A様のご希望は、「自然環境に融け込むようなどっしりとした和風の外観と、内部はできるだけ収納を多く、庭が眺められるような間取りにしてほしい」でした。設計にあたって、まずA様が大切にされている庭をどの部屋からも眺められるような配棟とし、2世帯家族がそれぞれのプライバシーを保ちながら、全員が集まるLDKを広くゆったりと確保。また玄関を家の中心とし、廊下を回廊式に設け、動線を考慮しました。玄関の右手が家族共有スペース。対面キッチンとし、食堂に和室を隣接させ、くつろげる空間に。左側を来客用の12.5畳和室2間続きとし、富山の伝統的な漆塗り(呂色塗り)を天井から柱まで施しています。また、収納を重視し、各部屋に押入とクローゼットを設置しました。柱には、厳選された杉、檜、槙(マキ)などの銘木、土台は档材など、シロアリや湿気に強い木材を使用することで、高耐久な100年住宅を実現しています。